2013年8月26日月曜日

麻理沙10度目の試み

東浩紀著、クリュセの魚の二次創作の漫画を描きました。2011年に、はじあずという同人誌でクリュセの魚を漫画化したことがあり、単行本発売にあわせて漫画を描こうと思い立ち作ってました・・・。一冊ゲンロンカフェさんにも置かせてもらっているので、ためし読みしたい方はゲンロンカフェに行ってみてください・・・!



麻理沙10度目の試み


p28 A5サイズ 300円クリュセの魚の二次創作作品栖花と暮らし始めて数年後…彰人はある声に呼ばれて見慣れぬ水族館で目を覚ます。そこにいたのは死んだはずの麻理沙だった・・・
購入方法はOfflineに詳しく書いてありますが、Twitterのリプライやメールで対応しています。(メールはここからどうぞ→contact









しかしまずは原作をよまなければはじまりません
ということで原作のクリュセの魚はこちらです!
よろしくお願いします

最近見た映画

ここ2ヶ月くらいで見た映画、DVDはすべてブクログに登録してあります。


惑星ソラリス:
水の風景が綺麗、宮台真司が事あるごとに押していたのでとうとう見た。オタク男×メンヘラ女子映画、ナチュラルに女の子が宇宙ステーションに現れたり消えたりするシーンが見方によってはコントのようで面白かった・・・w宮台さんの言う日常系、超越系の志向それぞれが一度で説明できるような映画。ひきこもるか、現実に向かい生きるか。ママと林檎のシーンは好きだなあ

白い肌の異常な夜:
町山さんのpodcastをきいて、私は17歳くらいの子がお気に入りだったな。12歳のキノコ少女の復習もとても良かった。

サニー永遠の仲間たち:
高校生時代のシーンがみんな中学生みたいだったw女子高生で私服なんて珍しい。高校時代のキャストは本当に可愛い。シネマハスラーでも言ってたけど、主人公の高校時代の子本当に身近な知り合いにいるいる!という感じだった。いい味出してる

雨に唄えば:
なんでもないミュージカルなのに、なぜか涙が出てきた。小さな子供と一緒に見たいと思った。

ヘアスプレー:
ミュージカル、正直言って少し退屈だった。黒人差別というシリアスな問題がテーマだったのにノリが軽すぎたような気がする。

キックアス:
ヒットガールを見るために見たが、最高だった。めちゃくちゃ可愛くて強い。ストーリーをよく知らないまま見たが、話自体も面白かった。2も是非みたい

グッドウィルハンティング 旅立ち:
有名で、マットデイモン、ベンアフレック脚本の出世作だということでどんな面白い話だろうと思って見たらありがちな話だったという印象。私は天才の苦悩の話よりも、能力がなくても野心があって苦労している人の話が好きだ。社会的に成功しなくても、ロッキーのような

スルース:
おれは舞台劇を映画化したものなのかな?家以外の舞台が出てこない。これを映画で見るのはなんだか不思議な感じ

ブルーベルベッド:
どの映画本にも載っているので気になって見てみた。デニスホッパーってイージーライダーのキャストなんだとあとで知る。変態プレーうひょー!!

アベンジャーズ:
期待していたよりは面白くなかった、神が出てきてどうしようかと思った。あの弓矢の男は一体誰なのか。やはりアイアンマンが一番魅力的だったなー

ショーンオブザデッド:
超面白かった。ゾンビ映画だと言ったら、母が逃げて行ったが一緒にみれば良かった。元ネタを見ていなかったので先にロメロの作品をみればよかったのだろうけど、そうでなくても十分楽しめた。

桐島、部活やめるってよ:
映画についてのタマフルのpodcastや町山さんのwowwow映画塾を先に聞いてしまっていたので(しかも何度も聞いなおしていた…)話は知っていたがとても素晴らしい映画だった。風立ちぬと同様、現実の世界と想像の世界がオーバーラップするシーンが出てくる、心に染みる

未来世紀ブラジル:
官僚制批判みたいな映画、ラストは結構後味が悪い。夢の中で主人公が飛ぶシーンが妙にリアルに飛んでる感が出てておかしかった・・・w映画が作られたのは1985年だが、ソフト帽で出勤スタイルなのは40年代のものらしい。

アニーホール:
ちょうめんどくさい男、付き合ってられない、しかし最後の思いでをぶわっと思い返すシーンは泣ける。。カメラに向かって話しかける演出がイイ。しかしなぜ彼はモテるんだろう

劇場で見たものはあとで追記します・・・

風立ちぬ
ローンレンジャー
ワールドウォーZ
パシフィックリム

2013年7月5日金曜日

最近見た(おすすめ)TED

最近見て面白かったTED Talkをメモ+紹介します
それぞれ右下にカーソルをあてて▼ボタンでjapaneseを選ぶと日本語訳が表示されます。

 

 ジェームス·キャメロン:「アバター」を生み出した好奇心
ジェームス・キャメロンの大予算な(そしてそれ以上に利益をあげる)映画は、それぞれが独自の世界を作り出します。彼はこの私的な話の中で、子供の頃に感じたSFやダイビングの魅力が、いかに彼を「エイリアン」「ターミネーター」「タイタニック」や「アバター」の成功に導いたかを明かします。
私も見るまで知らなかったのですがキャメロン監督はダイビングが趣味だそうで…タイタニックはただ海に潜って沈んだ船を見たかったために作ったものなのだとか…笑
映画製作のほかに実際にNASAと協力してカメラを開発し、アバターの前には深海探索のドキュメンタリーを撮影していたそう、この動画を見るまで知りませんでした。映画以外のキャメロンの活動が彼にとっていかに大切だったかが語られます。








杨澜(ヤン·ラン):中国を再生させる若者たち
「中国のオプラ・ウィンフリー」と呼ばれるジャーナリストであり、企業家でもある楊瀾が、中国の次の世代を担う、都会的で、不正を許さないネット世代の若者たちを紹介します。 Translated by Haruo Nishinoh Reviewed by Miwa Sasaki
中国の格差や若者の雇用、自殺、貧困の話、そのまままったく日本に当てはまる。お金がない若者の披露宴なしの「裸結婚式」の話は日本の電車でよく見るスマ婚に似ている。





ジョン·ロンスン「サイコパス·テストへの奇妙なこたえ」
狂気と正気を確実に分ける一線はあるのでしょうか?『サイコパスを探せ! 「狂気」をめぐる冒険』の著者ジョン・ロンスンが,身の毛もよだつような話を通して,正気と狂気の間にあるグレー・ゾーンを明らかにしていきます。(ライブ・サウンドミックス:ジュリアン・トレジャー アニメーション:エヴァン・グラント) Translated by Kazunori Akashi Reviewed by Mieko Akai
精神病患者と「普通の人」はどのように違うのか。私はアスペルガー症候群、広汎性自閉症などの診断には常に疑問を抱いています。診断の大部分は、いつ精神科医に診断されるか、タイミングや運で決まってしまうと思うのですが…。


2013年6月18日火曜日

6月の感想

6月のイベントの記録など

メモ的に残しておくことにします。

6月12日  19:00〜
[ゲンロンスクール]速水健朗「80年代バブル文化読み解き講座」第2回

 山下達郎とユーミンのCM音楽を通して80年代のリゾートとポップスの関わりを読み解くという講義。当時の沖縄の旅行CMは今と違い文化や伝統を売りにするものでなく、水着の女の子、海などリゾート感を全面に押し出していたという話。ユーミンは都会の一人暮らしの自立した女性へ向けて歌を作っていた、それがシンデレラエクスプレスのCMのシリーズに表れていた(遠距離恋愛の彼に日帰りで新幹線で会いに行くストーリー)など…。。会場女性客多かった。
「達郎は気象のことにしか興味ない」
「80年代には夏と冬しかなかった」
などの名言が聞けたw地元千葉船橋のザウスの話が超懐かしかったなー…

まとめ ▶ togetter.com/li/518911

6月15日  14:00〜
関西クラスタ東京支部「なめらかな社会とその敵」読書会

東京で初めての関西クラスタ読書会。『なめ敵』は行きの電車でギリギリ読了。いつもながら発表者の読書会に注ぐエネルギーが凄くて働きながらも長文のレジュメをしっかり作ってくる皆さん本当に素晴らしい。内容としてはかなりツッコミが多かった印象。(現在本が手元に無いためあんまり詳しく書けないのだけど)
 伝播投資貨幣PICSYについては、常に日常の行動が評価に晒されるためにかえって人間は生活しづらくなるのではないかという反論が出て激しく同意。一人で読んでるだけではそもそもPICSYがよくわからなかったので発表をきいて初めてどのようなものか分かった(きがする)
 続く分人民主主義、法と軍事の発表では双方とも東浩紀の『一般意志2.0』を引き合いに出してそれぞれ『なめ敵』提案と比較するというものだった。

EX;tachesanの発表
東    =一般意識2.0はあくまでデータベースを可視化する技術
鈴木=データベースによって法(アーキテクチャ)が自動実行されるなめらか社会

とか、めもめも。自力では読むのに必死で比較するなんてこと出来なかった。
発表をきくのは楽しいですなあ。



6月19日  19:00〜
[ゲンロンスクール]西田亮介「政策の想像力/創造力」序論 第2回

今回はまるまるネット選挙の話
・有権者
・候補者、政党
・ネットメディア
・マスメディア
 それぞれどのような変化があるか、現状どうなっているか、今後の変化の予想など。
アメリカと日本の選挙では「公平 」の概念に違いがあるなどの話。(アメリカでは言論の制限を基本的に行わないが日本では一定のルールの中で選挙運動が行われる)
本当にピンポイントでネット選挙の、わりと細かい話が多かった。



6月22日  19:00〜
「思想地図β4-1刊行記念! チェルノブイリの現在、福島の未来」宮台真司×東浩紀 

 仕事だったので途中から後ろの方で観覧。相変わらず宮台さんはコミュニティの話。フクイチ観光地化計画について、自分も人をどう繋げていくのかという所に興味がわく。東京では自分の前提は他人も共有するべきだという意識の強い人が多く、複雑性への許容度が関西より低いという話が結構印象的だったな…。
議論が終わったあと質問があり東さん、宮台さんそれぞれの他者論の話へ。東さんの
「日本人は共感しようとしすぎ、他人の気持ちなんてわからない、他者と自分を切断することではじめて人は共存できる」という話はとても興味深かった。自分自身が共感が共存への第一歩と思ってたクチなので・・・。

まとめ ▶ togetter.com/li/522667


6月29日  19:00〜
「社会人の闘い方 ──不良会社員のススメ2」長谷川裕×柳瀬博一×宇野常寛

 またまた仕事で途中から参加。柳瀬さん、長谷川さんは私からみると二人ともエリート会社員!しかしあまりエリートだから自分とは違うと考えないようにして話を聞く。宇野さん、柳瀬さん、長谷川さん3人の会社での歴史や仕事観をききつつ終始自分の仕事と照らし合わせ考えた。やはり労働の話はどんな話題よりも切羽詰まっているだけあり思わず真剣に…
短い間だが懇親会に参加し、長谷川さんとお話させてもらった。私はラジオが大好きで、ラジオプロデューサーなんて本当に憧れの仕事だけれど、とにかくめちゃくちゃ大変そうだった。(というか労働時間だけ見ても長谷川さんは私の倍は働いていそうなのでした…なんとか短くならないのかしら、というかなぜそのようになってしまうのか…労働の問題さえなんとかなればもっと日本は色々うまくいくのではないか…。)
しかし、宇野さんの話にしろ、長谷川さんの話にしろ、働きながら自分の好きなことをやり続け、進めていくことについて改めて勇気を持てる機会になった。試行錯誤して生きていくしかない。ラジオにも、社会にも、いろんな参加の仕方があるさ。
翌日も仕事だったのでお先に失礼しますと言ったら長谷川さんが別れ際に「タイムラインでお会いしましょう!」と言ってくれました。見られていたのがちょっと恥ずかしかったーー…!!けどリスナーとしてとっても嬉しかった!!毎日ありがとうございます!これからも毎日ききますぞ!( ´Д`*)私もラジオ番組やりたいー!


というわけで以上6月のイベントでした。漫画はあんまりかかず、その他は転職に役立たないかと英語の勉強などぼちぼちしてますた。このペースでイベント出かけるという生活は、、まあアリでしょうね!!!

2013年6月10日月曜日

参加予定のイベントなど

今月行く予定のイベントなど…
詰め込み過ぎたかな?しかしこのような講義やイベントに行かないと生きて行けないです。
もし同じイベントに行く予定の方がいらっしゃいましたらよろしくお願いします。



6月12日  19:00〜
[ゲンロンスクール]速水健朗「80年代バブル文化読み解き講座」第2回
http://peatix.com/event/11504


6月15日  14:00〜
関西クラスタ東京支部「なめらかな社会とその敵」読書会

6月19日  19:00〜
[ゲンロンスクール]西田亮介「政策の想像力/創造力」序論 第2回
http://peatix.com/event/12705


6月22日  19:00〜
「思想地図β4-1刊行記念! チェルノブイリの現在、福島の未来」宮台真司×東浩紀 - 

6月29日  19:00〜
「社会人の闘い方 ──不良会社員のススメ2」長谷川裕×柳瀬博一×宇野常寛 
http://wakusei2nd.com/archives/2185

2013年6月6日木曜日

NEWSページつくりました


ブログの立て方がわからなかったので長らく設置していなかったのですが、ようやく準備ができたので随時更新していこうと思います。

内容は参加したイベントや更新したコンテンツや、今作っているものなど…。色々と書きたいことを書いていこうと思います。


6月15日に「関西クラスタ東京支部」の『なめらかな社会とその敵』通称「なめ敵」読書会に参加する予定です。

http://kansai-cluster.com/?p=995


私は現在(絶望)会社員で土日祝日のお休みがなかなか取れない状態だったのですが、無理やり休みをとりました、次にいつまともに参加できるか知れないので、命をかけて挑みたいと思います。

なめ敵、ざっと最初の方を読み進めているのですが、生命システムと社会システムの類似点を手がかりにして論じる方法は高校生くらいからめちゃくちゃツボなので読んでいてわくわくしますね・・・。

なるべくじっくり読んで、当日は楽しみたいと思います。